35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号

しかし今、大学入試の問題なんかは、単発的な知識を問う問題じゃなくて、かなり思考力を問う問題が増えていますので、これも何とか入試でもはかれるようになっているんですけれども、この学びに向かう力というのは、これはテストでははかれないと思うんですよね。

松浦市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

簡潔に言いますと、その高校大学入試、大学3つが一体となった教育改革のことで何も真新しいニュースではないんですが、今回の松浦高校地域科学科ということを語ると、ここはちょっと外せないのかなと思っております。  ここで、学力の3要素、1つは知識技能、2つは思考力判断力表現力、そして、3つ目が主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度ということですね。ここにこういうふうに書かれているわけです。

雲仙市議会 2020-12-01 12月01日-03号

今年からセンター試験大学入試共通テストへと移行され、4技能、話す、聞く、書く、読むが不可欠となっています。しかし、私の身の回りでは、英語外国語に触れる機会が少ないように感じられます。都会と比べると全然違います。私は、雲仙市に、雲仙市のALTやその友人たちなどに協力していただき、国際交流の場をつくっていただきたいと強く願います。

諫早市議会 2020-06-03 令和2年第3回(6月)定例会(第3日目)  本文

今日受験する人、大学入試の人に落ちる話とか何かできない。結婚式の中で切れる、別れるの話ができない。なぜかというと、言葉の重みというのを日本人は重要視するわけです。言ったら本当になるかもしれない。言霊信仰と言われるやつです。  だから、昔の日本が戦争に突入して、負けるなんていうことを言ったら非国民扱いされる。本当は負けることも想定する人間がいないといけないのです。

平戸市議会 2019-02-28 12月05日-03号

また、喫緊では、大学入試問題をめぐる論争というのもありました。民間試験を採用することによってどのような差が生まれるのか、また採点の仕方がマークシートから論述式になり、採点が非常に難しい状況になってくるのではないか、そのような話が社会問題化したところであります。 また、数日前には、政府が小中学生全てにパソコンを無償で配布しようと、そういった決定をなさいました。

平戸市議会 2019-02-25 03月04日-01号

起動する機能を有すること、②持ち運びできる可動式機能を有すること、③教師児童生徒または児童生徒同士での双方向のやり取りができる機能を有すること、④屋外でのグループ活動、体育などの運動、動作などの記録のためのカメラ機能を有すること、⑤プログラミング教育情報モラル教育キーボード練習漢検ドリルなどさまざまなアプリを統合したソフトが安定して動作する機能を有すること、⑥新学習指導要領で実施される大学入試改革

長崎市議会 2018-09-18 2018-09-18 長崎市:平成30年教育厚生委員会 本文

165 ◯山崎 猛委員 多分間違いでなければ、このごろ大学入試なんかも昔と違ってそういうふうに変わってきていると思いますし、いろんなところで市に対しても適応能力ということを私も言わせてもらったと思うんですけれども、やはり今からそういうところがすごく大切になってくるので、ぜひ、長崎市の子どもたちは先駆けで、そういう子どもをつくるような教育をしていただきたいと

島原市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第4号) 本文

今度は大学入試も大きく変わろうとしております。これまでは読むこと、書くことを中心とした大学入試でありましたけれども、聞く、話すも加えた4つ領域からの試験になって、民間試験も導入をすると、そういったことも考えられているところでございまして、やはり生きた英語教育をするためには、先ほど議員もおっしゃったんですけれども、直接的に話すような機会を多く設けるということ。  

時津町議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第4日 6月13日)

グローバル社会の中で、ことし4月から小学3・4年生にも英語教育が取り組まれ、中学生言語活動の拡充、大学入試も変わろうとしています。また、企業の中には、英語面接をするところも出てきています。  そうした中、時津の子供たち英語圏に派遣し、外国の文化に触れ、言葉に触れ、交流することは、国際感覚を育て、外国語を学ぶ意欲を持たせ、グローバルな人材育成に資すると思っているところでございます。  

松浦市議会 2018-06-12 平成30年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年06月12日

現在、高校地域学習につきまして、今の高校1年生から大学入試の仕様が変わります。課題の発見、研究、そして、課題解決というのが求められているものです。  それから、やはり地元愛の醸成をというのを狙いとした背景から、この松浦市でも市と高校が協力し合って、地域課題キャリア教育というのを展開しております。  昨年12月にこの議場で発表が行われました、まつナビがまさにそれであります。  

西海市議会 2018-03-09 03月09日-05号

昨日の浅田議員の質問では大学入試制度も変わっていくというようなこと、実際、私もちょっと勉強不足で、そこ知らなかったわけですけれども、私も大変な危機感を感じているところであります。 そういう中で、これに対応できる準備というのは、これからも必要だろうと思います。そのための財政的な支援ということも念頭に置きながら準備する必要があろうかと思っております。

大村市議会 2018-03-06 03月06日-04号

あわせて大学入試英検など民間試験が導入されるといった改革が進んでいるところでございまして、今後は小中学校を含め、系統性のある英語教育がますます重要になるものというふうに認識をしておるところです。 以上です。 ◆19番(山口弘宣君)  英語は単なる授業だけでなくて、子供の成長を助ける何かになるというような回答だった思うんですけど、確かにそれもあると思います。

五島市議会 2018-02-28 02月28日-01号

また、2020年度の大学入試改革を見据え、小学校で身につけた英語力をさらに中学校、高等学校で伸ばし、世界で活躍できる人材育成を目指して、中学生が受験する外部英語検定試験の費用について、五島市が全額負担することとしております。 新図書館整備事業については、現図書館老朽化狭隘化などの問題に対応するため、移転改築に向けて準備を進めております。 

雲仙市議会 2018-02-27 02月27日-03号

それが今現在、大学入試等も非常に改編されていって、高校学習が変わっていくこと、これが平成34年度から高校学習指導要領も変わっていきますが、それに合わせて、なるだけ小学校の低学年のうちから英語に慣らしていくというのが大きな目標で、今、この英語についての重点的な取り組みは、国の大きな施策の柱ともなっているところでございます。 ○議長(元村康一君) 坂本弘樹議員

平戸市議会 2018-02-15 03月07日-02号

これは、高校受験に限らず、高校でのカリキュラム、また大学入試、大学でのカリキュラム、そして社会人になるための面接社会で求められる人材、そういったものが時代とともに変わってきているからこそ、このように教育のシステムも時代に適応した形で変わってきているというふうに私は認識しております。 実際、我々が高校に入学するときの高校入試と現在の高校入試、非常にさま変わりしております。

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